「日本サッカーは欧州の育成現場から何を学ぶべきか?」

<内容>
本コンテンツは以下の日時で行われたlive配信のアーカイブ動画になります。


「Dialogue w/ (ダイアローグウィズ)~世界への挑戦状 #2」Live配信
日時:4月28日(木)21時~(予定)

Dialogue w/
Live対談)
☛対談相手:中野吉之伴さん
(ドイツサッカー協会公認A級ライセンス保持者)


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【THEME】
「サッカー先進国の現場では何を教えているのか?」

👉世代別でどういう指導がなされているか
👉それに対して指導者はどういう条件を求められているか
👉親や、学校(教育)はどうか?
👉その中で「人間力」といった、成長するための選手がもつべき素養をどう考えているか

ドイツ育成年代の指導エキスパート・中野吉之伴さんを迎えて
指導力・人間力を言語化します!

【中野吉之伴】サッカー育成指導者・サッカーライター。
01年4月に育成指導者のエキスパートを目指して渡独。地元に密着したドイツサッカーの現場で様々なカテゴリー・年代の監督を歴任。09年にA級ライセンスを獲得。ブンデスリーガクラブのSCフライブルクで研修。ライターとして現場経験を生かした論理的分析をベースに、ドイツサッカーを中心に育成からグラスルーツ、プロまで様々な記事を手掛ける。WEBマガジン「フッスバルラボ」、オンラインサロン「きちゼミ」をスタート。著書「ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする」は2018年サッカー本大賞優秀作品賞を受賞。

【From 岡崎慎司】

「先日、Jリーグ元チェアマンの村井(満)さんから、こんなことを言われました。『いろんな選手を見てきたけれど、サッカー選手で成功するために必要なのは人間力なんだよね』と。

ふと考えました。人間力とはなんだろうと。

育成年代から人間力を育てるにはどんなことを教えればいいのか。どうやって指導者・人間力を言語化すればいいのだろう。

そこで、ドイツのフライブルガーFCのU16監督などで指導してきた、グラスルーツ指導のエキスパートの中野(吉之伴)さんにお話を聞きたいと思い、今回Live配信のゲストとしてご出演いただくことになりました!

ぜひ皆さんも、指導者・人間力について語り合いましょう!」

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