メジャーへの「適応」は必要か？

　シカゴ・カブスへ移籍し、新たな挑戦を続ける鈴木誠也。今回は、移籍が決まり、オープン戦を戦っている最中に語った貴重な言葉をご紹介。

　結果が出ているときも、出ていないときも変わらない鈴木誠也のアプローチ。その詳細を、「打席内での感覚」「日本とメジャー」「楽しい」といったキーワードから探る。

　けがの影響でIL（インジャード・リスト）入りをしているが、トライ＆エラーを繰り返し、結果を積み重ねていくタイプであるがゆえに、その復帰が待たれる。

（聞き手：シンクロナス編集部）

　時間：20分04秒
　ヘッドライン
　　・オープン戦からHRで手ごたえは？
　　・「刺される」けどやることは変わらない
　　・メジャーへの「適応」は必要？
　　・読者からの質問１「メジャーと日本の違いは？」
　　・読者からの質問２「「楽しい」発言の意味は？」
　　・日本とメジャー、練習・指導の違い