行動データが示す幸せな人の特徴とは（2動画）

データに基づき“人の幸福”を迫った「データの裏側第5回」前後編セットパッケージ。（ゲスト：矢野和男氏）

データが示した、日本人が幸せに生きるために必要なこと、そしてさらなる発展が予想されるAIとの向き合い方。

前編：【データが示した】幸福度が高い人と低い人、何が違う？
後編：「置かれた場所で咲く」のを助けてくれる新技術

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【動画】
データの裏側第5回＜前編＞
再生時間：32分20秒
〇幸せをデータで捉える。その方法とは？
〇「幸福度が低い」日本人に足りないことは？
〇行動データから紐解く幸せな環境の特徴とは？
〇幸せな環境を作るための具体的な施策

データの裏側第5回＜後編＞
再生時間：20分11秒
〇幸せをデータで捉える。
〇ウェルビーイングはなぜ注目されるのか？
〇ウェルビーイングをどう実現する？
〇AIは人を幸せにする？

日本人は幸福度が低い、と言われる。残業や上がらない賃金など、確かに「不幸せ」な気もするのだけど……「幸せ」が「主観的」であまりピンとこない人も多いのではないだろうか。でもその「幸せ」が客観的に数値化できたら？もっと私たちは「幸せ」のためにできることが見つかるかもしれない。そこで今回は、データに基づいた「人の幸福」を研究している矢野和男氏に、日本人の幸福度を高める具体的な方法を聞いた。