【単品】トゥールーズ、Nフォレスト、ボーンマス戦、リバプール・遠藤航に「1対1ではがされる問題」について聞いてみた

550円(税込)
  • 動画

PICK UP MATCH2023-24」の第四回は初ゴールを決めたトゥールーズ戦を含めた3試合について。ボードを使った解説は「1対1で剥がされる」と言われる守備について。

◇INDEX
・リバプールの「組織」のすごさ
・コミュニケーションを取る選手とは?
・ボーンマス戦、ビルドアップで意識したポイント
・1対1ではがされる問題についてどう感じる?
・初ゴールにあったポイント
・攻撃における捉え方
・日本代表、ワールドカップ2次予選「疲労」は?
[再生時間]54分16秒

BOOKS
DUEL 世界に勝つために「最適解」を探し続けろ
日本ビジネスプレス

ベンチから眺めたW杯から4年でブンデスNO.1に上り詰めた男の思考

 4年前のワールドカップで「1分」も試合に出ることができずロシアを去った男は、たった4年間で日本代表に欠かせない、そしてドイツでナンバー1の男へと大成長を遂げた。

 果たしてそこにあった秘密とは?

「日本人が屈強なヨーロッパ人に対してフィジカルで勝つことはできない」
「ドイツ語もしゃべれない日本人がキャプテンを務められるのか?」
「海外への移籍は若いうちにしたほうがいい」……

 常識と言われるものを次々と覆した著者・遠藤航がはじめて明かすトレーニング、思考法、緊張しない術そして日本サッカー進化のヒント。

 ホテルで交わした南野拓実との会話。
 長友佑都が示した2つの「戦う姿勢」。
 本田圭佑がロシアワールドカップ前に放った一言。
 岡崎慎司は言った「日本人は〇〇を欲する」
 マウスピースは「踏ん張る」ためにしない。
 4児の父親として夫として、日々思うこと。etc.

日本サッカー史上NO,1ボランチへ、その秘密すべてを綴る。