「森保ジャパン2023年総点検」の後編。とくに「W杯優勝へのキーワード(課題)」にスポットを当てて深掘り議論する。ミムラユウスケ、田村修一、木崎伸也。3名のジャーナリストが挙げた日本代表が抱えている「課題」と「死角」。その理由とは?
時間:25分00秒
【テーマ】
・W杯優勝への壁を考える
・今の日本代表はクロアチア、コスタリカに勝てるのか?
・勝負師の才能?森保監督「3試合目が勝負になると思っていた」
・アジアカップ優勝はマスト
・「「CFとアンカーの層」「ドキドキ感」(ミムラユウスケ氏)
・「個の経験(とりわけCL)」(田村修一氏)
・「久保をどう活かすか?」(木崎伸也)
・ボールを保持されたときにどう戦うか?
【テーマ】
・W杯優勝への壁を考える
・今の日本代表はクロアチア、コスタリカに勝てるのか?
・勝負師の才能?森保監督「3試合目が勝負になると思っていた」
・アジアカップ優勝はマスト
・「「CFとアンカーの層」「ドキドキ感」(ミムラユウスケ氏)
・「個の経験(とりわけCL)」(田村修一氏)
・「久保をどう活かすか?」(木崎伸也)
・ボールを保持されたときにどう戦うか?
出演
・田村修一('91年よりサッカー取材を開始。ヨーロッパで最も権威のあるサッカー雑誌『France Football』にも寄稿。著書に『山本昌邦 勝って泣く』『オシム 勝つ日本』(文藝春秋)。日本のジャーナリストで唯一バロンドールの投票権を持つ)
・木崎伸也(’02年W杯後にオランダへ’03年からドイツ在住と、海外での経験を活かしたサッカージャーナリズムを日本へ吹き込む。著書に『サッカーの見方は一日で変えられる』(東洋経済新報社)『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)など)
・ミムラユウスケ('09年よりドイツへ。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。'16年に帰国後、サッカーを中心に執筆。近刊に執筆・構成を務めた香川真司『心が震えるか、否か』がある)
・黒田俊(シンクロナス編集部 編集長)