【動画】【ジャーナリスト視点】W杯優勝とアジアカップの関係「注目すべき5つのポイント」

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優勝候補の日本代表。アジアカップ制覇への懸念点は?

 人気企画「日本サッカー徹底検証シリーズ」2024年の第一弾は、アジアカップをベースに「日本サッカーの前進」の見どころを取材。

 2024年W杯優勝から逆算したときの課題、戦術、チームマネジメント、個のレベル……あらゆる視線から、森保ジャパンのアジアカップでの観戦ポイントを解説する。ぜひご覧ください!

時間:50分31秒
【テーマ】
・2024年アジアカップ森保JAPANの注目ポイント
・メンバー選考から考える森保監督の思索
・縦パスが足りない?ビルドアップの問題点
・森保JAPANのレベルを上げるのは冨安健洋選手
・弱点はPK戦?必要なのは技術か、精神力か
・“最強”森保JAPANにある死角とは?


出演
田村修一('91年よりサッカー取材を開始。ヨーロッパで最も権威のあるサッカー雑誌『France Football』にも寄稿。著書に『山本昌邦 勝って泣く』『オシム 勝つ日本』(文藝春秋)。日本のジャーナリストで唯一バロンドールの投票権を持つ)
木崎伸也(’02年W杯後にオランダへ’03年からドイツ在住と、海外での経験を活かしたサッカージャーナリズムを日本へ吹き込む。著書に『サッカーの見方は一日で変えられる』(東洋経済新報社)『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)など)
ミムラユウスケ('09年よりドイツへ。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。'16年に帰国後、サッカーを中心に執筆。近刊に執筆・構成を務めた香川真司『心が震えるか、否か』がある)
龍岡 歩(おこしやす京都AC(関西1部)戦術分析コーチ。J3藤枝MYFCの戦術分析官を'14年から4シーズンにわたって務め、18年から現職。近刊に現代サッカー戦術史『サッカー店長の戦術入門』(光文社新書)がある)
林 陵平(サッカー解説者。現役時代は東京Vなどでプレーし、Jリーグ通算300試合に出場。'20年引退後、ABEMAなどでサッカー解説者で活動する傍ら、'21年〜'23年まで東京大学運動会ア式蹴球部監督を務めた)
黒田俊(シンクロナス編集部 編集長)