【動画】バーレーンに圧勝、三笘が語る「3バックがハマった」理由と激戦必至の各ポジション日本代表メンバー展望

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9月5日・9月11日に行なわれたW杯アジア最終予選・9月シリーズをたっぷり60分深掘りレビュー。

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【テーマ】
【W杯アジア最終予選・9月シリーズレビュー】


【INDEX】
★前半:中国・バーレーン戦の収穫
・バーレーン戦は過去最高の暑さだった!?
・3バック導入のきっかけはレバークーゼン
・チームが機能している理由ーー森保監督のマネジメント力
・バーレーン戦のMVPは長友佑都。その理由とは?
・アジアカップ・イラン戦「熱量が足りなかった」の教訓
・鈴木彩艶「心の底からチームの勝利を求めている人」
・アジアカップ以降最も成長した選手は鈴木彩艶
★激戦必至、どうなるこれからの代表メンバー
・GK、3バックの定位置争いは?
・4バックの推奨は冨安・板倉・伊藤・町田
・3バックか4バックか、どちらが最適解?
・久保建英→鎌田大地の入れ替え効果は?
・浅野拓磨のシャドー起用はおすすめ
・佐野海舟、オナイウ阿道、町野修斗の復帰は?

動画時間(1時間00分03秒)

 W杯アジア最終予選に挑む森保ジャパンは9月11日、敵地でバーレーンに5-0と圧勝。初戦の中国戦(7-0)に続いて開幕2連勝。

 同じグループCでは、サウジアラビアが中国に2―1で競り勝って初勝利。オーストラリアはインドネシアと引き分けるなか、日本は日本が苦手としている”中東アウェー”もクリア。グループ唯一で勝ち点を「6」に伸ばし、グループ首位に立った。

 スポーツライターのミムラユウスケは「9月シリーズ」をどう評価したか。3バックの効果、チームMVPそして実力者がそろう「最強日本代表」の今後のメンバーなど、現地からレポート!