鈴木誠也、シーズン前半を振り返る

 サヨナラ勝利を収めたカージナルス戦。メジャー自己最長となる16号ホームランを放つなど2安打とチームに貢献した。

 ここまで打率.273、16本塁打、52打点。「良くはない」と語る本人だが、長打率.491はリーグ6位、OPS.835は8位と「メジャーの強打者」の指標はナ・リーグ屈指の数字を誇る。

 5月~6月にかけて結果が出なかったタイミングと現在は何が変わったのか? 前半戦を振り返りつつ、意識しているポイントを激白。

 代打で放った5号ホームランと飛距離最長(当時:配信日の今日の16号で更新)となった13号ホームランの解説も必見です。

特別回
INDEX
・シーズン前半を振り返って…
・通訳、松下登威さんがリリース、プレーに影響は?
・6月後半から好調の理由
・PICK UP Bat-あの時何を考えていた?
  第5号ホームラン(2024年5月31日vsブルワーズ)
  第13号ホームラン(2024年7月13日vsカージナルス)

(再生時間:19分26秒)

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