〈2月16日〉アジアカップで見えた日本代表の課題は?

「日本サッカー徹底検証 第5回~アジアカップ徹底特集~日本サッカー徹底検証アジアカップ大会総括」Live配信。
サッカージャーナリスト木崎伸也×田村修一×ミムラユウスケ氏らとともにアジアカップを総括&日本代表の課題を徹底検証する。

 アジアの戦いの厳しさを痛感した今回のアジアカップ。ベスト4をかけたイラン戦に敗れ、志半ばで大会を去ることになった。なぜ日本代表は負けたのか。戦術、気持ち、コンディション...それともまったく別の視点があるのか?

 今回は、2月16日のライブ配信アーカイブでお届け!現地カタールで取材したジャーナリストサッカージャーナリスト木崎伸也氏、田村修一氏、ミムラユウスケ氏とともに、史上最強と言われた日本が敗れた「なぜ」に迫る120分!(全2回の後編)
※アーカイブは前編・後編に分けて配信しています。

c
【現地発!Live配信】どうなる森保ジャパン!? 史上最強と呼ばれるチームに何が起きたのか?アジアカップ・決勝トーナメント直前に現地で取材中にジャーナリストが集結。ピッチ内外の森保ジャパンの状況を踏まえ、優勝に必要なポイントを徹底検証した。
●時間
2時間38分26秒(前編後編合計)
●議論のテーマ
・今大会の印象
・日本代表の印象
・選手&監督パフォーマンス診断
・ジャーナリストに聞く森保ジャパン10の疑問
【疑問1】イラン戦のパワープレーになぜ屈した?
【疑問2】トップ下・久保建英はなぜ機能しない?
【疑問3】毎試合失点したのはなぜ?
【疑問4】なぜ三笘薫は「ベスト8が妥当だ」と言った?
【疑問5】守田英正から不満の声が出たのはなぜか?
【疑問6】ボトムアップ型マネジメントの限界?
【疑問7】冨安健洋が指摘した「熱量」が足りない?
【疑問8】森保采配、なぜ不発だった?
【疑問9】本当にW杯優勝できる?
【疑問10】森保ジャパンの改善すべき優先順位は?

出演者

田村修一('91年よりサッカー取材を開始。ヨーロッパで最も権威のあるサッカー雑誌『France Football』にも寄稿。著書に『山本昌邦 勝って泣く』『オシム 勝つ日本』(文藝春秋)。日本のジャーナリストで唯一バロンドールの投票権を持つ)

木崎伸也(’02年W杯後にオランダへ’03年からドイツ在住と、海外での経験を活かしたサッカージャーナリズムを日本へ吹き込む。著書に『サッカーの見方は一日で変えられる』(東洋経済新報社)『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)など)

ミムラユウスケ('09年よりドイツへ。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。'16年に帰国後、サッカーを中心に執筆。近刊に執筆・構成を務めた香川真司『心が震えるか、否か』がある)

黒田俊(シンクロナス編集部 編集長)

アーカイブの視聴方法
以下商品のご購入でアーカイブ動画をご視聴いただけます。
「日本サッカー徹底検証 第5回」または
【Live配信/2月16日19:30〜】アジアカップ総括〜ジャーナリストに聞く森保ジャパン「10」の疑問

本商品を購入済みの方 → ログインしてコンテンツをお楽しみ下さい。
会員登録をしていない方 → 新規会員登録後に本商品をご購入ください。
会員登録がお済みの方 → ログインして本商品をご購入ください。

🔰シンクロナスの楽しみ方

...