ヒットスプレットチャートで検証「広角?引っ張り?」

 2023シーズン振り返るSEIYA'S BATTING REPORT vol.5の後編。

(告知:鈴木誠也イベント12月16日「SEIYA'S BATTING REPORT REAL!」決定)

 1年目に比べて大きく数字を伸ばし、シルバースラッガー賞候補にもノミネート。残念ながら受賞には至らなかったものの、実はメジャーリーグ全体のなかでも上位となる数字を多く残している。

 はたしてその数字とは?

 今回は、自身のみならず、チームメイトのコディ・ベリンジャー、大谷翔平そしてアーロン・ジャッジの「数字」をもとにその違いを語り尽くします。

 

前編はこちら→【鈴木誠也】2023年シーズンの「肉体改造」「スタメン落ち」「絶好調」「落球」……すべてを語る

鈴木誠也「REPORT.05」後編

【動画内容】:19分39秒

Q.バッティングは引っ張り?広角?どんなイメージをしている?
Q.吉田正尚選手にも感じたのですが、誠也選手も四球が少なくなった気がします。メジャーの投手陣は真っ向勝負が基本なんでしょうか?
Q.終盤の試合は特に右方向への強い打球が多かった気がするのですが、意識だったりを変えたことがあったら教わりたいです。
オフトーク『チームメイトについて』

今回の動画をより深く見る!

・シーズン前から取り組んだ「肉体改造」(全トレーニング&意図)
【全トレーニング映像】https://www.synchronous.jp/articles/-/929
【2022年の振り返り】https://www.synchronous.jp/articles/-/857

・2023シーズン、前半戦の結果が出ないときもがいていたこと
【明日打たなければ…】https://www.synchronous.jp/articles/-/984

・2022年シーズン終盤に語っていた「痩せる理由」
【4キロ減った体重】https://www.synchronous.jp/articles/-/918

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