意外と知らないスポーツが深掘りすると面白い！ 企画のタネが本になるまでの作家と編集者の仕事とは

　2024年2月21日、額賀澪さん最新刊『鳥人王』が光文社より発売されました。そこで「小説家のお仕事の裏側」では、額賀さんの担当編集者である光文社の園原行貴さんをゲストにお呼びしました。前後編の2回にわたって、小説家と編集者による対談をお送りします。

　前編の今回は、新刊『鳥人王』の舞台裏をじっくり語っていただきます。企画のスタートから取材、原稿のやり取りや装丁まで、実際に小説家と担当編集者はどのように仕事をしているのか？　何を考えているのか？　作家志望の方はもちろん、小説編集者の仕事や出版業界に関心がある方も必見です。

動画内容（30分13秒）
Q. なぜこの企画が生まれたのか？
Q. アイデアは作家と編集者のどちらから出たのか？
Q. 執筆中に印象に残ったエピソードは？
Q. スポーツ小説を企画するときに意識することは？
Q. 『鳥人王』の読みどころは？
Q. 『鳥人王』の装丁について　　……等

【後編は4月8日(月)更新予定】

 

「拝啓、小説を書いてみませんか」LIVE配信開催＆新シリーズ開始！

「『書き上げる力』が身につく小説の書き方」全16回の完結を記念して、額賀澪さんによるLIVE配信の開催が決定しました！

日時：4月17日(水) 19:30～（予定）

さらに、2024年4月からは新シリーズとして「『書き上げる力』が身につく小説の書き方【実践編】」の配信が始まります。

詳細は後日、「シンクロナス」サイト上、および「拝啓、小説を書いてみませんか」ニュースレターにてお知らせします。ご期待ください！

 

　シンクロナスでは、額賀澪さんによるコンテンツパック「拝啓、小説を書いてみませんか」を配信中です。小説を１本書き上げるまでをアシストする動画講座に加えて、小説家の仕事の舞台裏が覗けるコンテンツなどを毎週更新。小説家志望者はもちろん、本に関わる仕事に興味がある人にもお勧めです！

>>詳しい講座内容はこちら

>>「書き上げる力」が身につく小説の書き方〈講義編〉全16回 要約を読む

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