「狙っていたのに反応できなかった」
ポスティングを申請し、いよいよメジャー挑戦へ本格的なカウントダウンが始まった鈴木誠也。日本球界最高の右バッターと称されるスラッガーは、ひそかに新たな取り組みを行なっていた。
昨シーズンまで1本もホームランを打てなかった球界のエース・菅野智之から今シーズン5本塁打、実に15打数7安打と打ちまくった。
そこにあった打撃論とは? 本人が解説する「PICK UP PLAY」その一部を特別に公開。
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野球ができる場所が減っていると言われます。「見る」「する」「教える」がもっと面白くなるコンテンツで、「野球をもっと楽しむ場所を作る」。鈴木誠也、平石洋介、長﨑望未らがその思いで届けるコンテンツです。 【重要】オンラインBaseballPARKは2023年1月31日をもって新規のご購読ができなくなります。2月1日以降は、「SEIYA’S BATTING REPORT」(鈴木誠也)など新形態でコンテンツを配信いたします。詳しくは、NewsLetterをご確認ください。
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