おうち実験室『ノーアンサー』からお届けしている夏休み特典無料動画『見えない力でものを動かしてみよう!前編』はお楽しみいただけましたか? 一円玉は無事に動かすことができましたか? 今回は磁石と電池を使って、はりがねを回転させます! 簡単そうに見えて、実はちょっと難しいこの実験。みんなも毎日使っている“アレ”を発生させているんです‼︎ “アレ”って一体なんだろう? ぜひ考えながらやってみてね。
見えない力で針金を回転させてみよう!
こんにちは! ノーアンサーです。
暑い日が続いていますが、みんなはどんな夏休みを過ごしているかな? 今日も家にあるものだけでできる簡単な実験をお届けします!
用意するもの
・はりがね(銅のはりがねを使ってね)
・電池(実験では単3電池を使ったよ)
・磁石(100円ショップで売っている超強力のもの)
・紙やすり(サンドペーパー)
・ペンチ(あれば)
・はりがね(銅のはりがねを使ってね)
・電池(実験では単3電池を使ったよ)
・磁石(100円ショップで売っている超強力のもの)
・紙やすり(サンドペーパー)
・ペンチ(あれば)
ポイントは2つ。はりがねの形と、紙やすりだよ! どんな形にして、どんなところを紙やすりで削ればいいのかな? ぜひ考えながらやってみてね。
では質問です!
「これは何の力で動いたのでしょうか?」
わかったかな? そう、これは電気の力で動いているんです。どうやって電気を発生させているのかな? ぜひ考えながら実験してみよう!
「見えない力でものを動かす」(前後編)の解説記事は8月16日(火)公開予定です。「どうして一円玉は動いたの?」「 はりがねは回ったの?」 実験のポイントについて、たっぷり解説します!
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東大卒の幼なじみユニット、マッチーとリッキーによる小1〜小3のお子さん向け実験教室。正しい答えだけを求めず実験の過程で試行錯誤することで、実社会でも役立つ「疑問を持ったことについて仮説をもち、それが正しいか試して検証してみる力」を養います。さぁ、身の回りにあるものを使って、子どもにわくわくするような体験を!
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