一つの文章に様々な情報を入れることが腕の見せ所
「書き上げる力」が身につく小説の書き方 第10回 読者目線で書くという言葉の正体の動画にて出題した課題の講評をお届けします。
今回は姉弟が会話をしている例文に加筆をして、情景が思い浮かぶようにするという課題でした。今回も2名の方の作品を講評をしています。
授業本編はこちらから
【小説の書き方10】小説も文章を使ったコミュニケーション。読者に伝わる作品を書くには?
今回の課題
動画内で紹介する文章に加筆して、姉弟がカフェにいる状況を描写してください。