INDEX

・リバプール式「メディスンボール」の理由は?
・ベテラン好調の背景「スロット式コンディショニング」?
・VSサウサンプトン「レアルやシティより大事」
・ベンチから見ていたサウサンプトン対策
・苦戦した要因はどこに?
・「試合を終わらせる」ための途中出場の意識と役割への納得度は?
・途中出場での「チャント」どう思った?
・高い位置でのキープ
・役割の変化 プレー、準備する上で変わるものはある?
・プレミアの日本人対決が増えて思うことは?

(再生時間:32分24秒)

遠藤航は「クローザー」に向けてどんな準備をしている?

 リーグでは2位・マンチェスターシティに勝ち点差8をつけ首位に立ち、新フォーマットとなったチャンピオンズリーグでも唯一の全勝。スロットリバプールは最高の序盤戦を歩んでいる。

 そんななかで試合終盤に出場する機会が増えた遠藤航。今回取り上げるサウサンプトン戦の出場もまた、逆転後の終盤だった。

 果たしてその思いとは? そして結果を出すスロット式のサッカーとは? サラー・ファンダイクなどベテラン好調の背景は……?

※次回は日本代表シリーズ2戦を振り返ります。 

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