体の内側から温める!寒い冬の乗り越え方
春が近づく一方で、寒さは一段と厳しさを増しています。
「冷えは万病のもと」ということわざがあるように、体が冷えることでさまざまな不調を引き起こす原因にも。
そこで今回は、アーユルヴェーダの第一人者であるブラフ弥生さんに、寒さを乗り越える「温活」についてご紹介いただきます。
INDEX(8:13)
・「20代の頃からこだわっています!」ベッキー流の温活とは?
・再ブーム到来!? 心と体を健康にするインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」
・切迫早産で双子を出産… マタニティライフの半分を費やした長期入院の経験
・「疲れやすい」「胃がすぐ痛くなる」、 体のあらゆる不調を和らげた温活
・「20代の頃からこだわっています!」ベッキー流の温活とは?
・再ブーム到来!? 心と体を健康にするインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」
・切迫早産で双子を出産… マタニティライフの半分を費やした長期入院の経験
・「疲れやすい」「胃がすぐ痛くなる」、 体のあらゆる不調を和らげた温活
ブラフ先生によると、一時的に寒さをしのぐだけでなく、自分の体質や不調の傾向を理解したうえで、最適な温め方を取り入れることが大切なのだとか。
体の内側から温める方法とその実践法について詳しく伺いました。


ブラフ弥生👩🏻🏫
いのち本来の力を取り戻すアーユルヴェーダの知恵をベースに、講座やセラピー、プロダクト製作プロデュースなどを行う「Herbal Ayurveda 」代表。現在は、東京と長野で2拠点生活を送りながら、アーユルヴェーダセラピスト養成コースや各種講座、プロダクトの制作プロデュース、執筆、実践型プログラム『クラシツクル』などの活動を通して、毎日の暮らしに密着したアーユルヴェーダの魅力を伝えている。著書に「アーユルヴェーダの心地いい暮らし」(主婦の友社)、「台所薬局 スパイス&ハーブで心と体をセルフケア」(主婦の友社)がある
👉【次回は、アーユルヴェーダ式・温活術、自分の体質の調べ方、タイプ別のセルフケア法】...