ブンデスリーガでは、どういうGKが伸びるのか?
「最後までボールを見れるか、ボールに止められるか」(松岡裕三郎)
「w/ 欧州指導者組対談」 #5
松岡裕三郎さん(京都サンガF.C. アカデミー統括GKコーチ兼U-18GKコーチ、元VfBシュツットガルトアカデミーGKコーチ/ドイツ)
・Part.1 指導ビジョン
・Part.2 育成年代へのアプローチ←今回
松岡裕三郎さん(京都サンガF.C. アカデミー統括GKコーチ兼U-18GKコーチ、元VfBシュツットガルトアカデミーGKコーチ/ドイツ)
・Part.1 指導ビジョン
・Part.2 育成年代へのアプローチ←今回
今回の「Dialogue w/ 欧州指導者組」は、長年ドイツ・VfBシュツットガルトの育成年代でGKコーチとして携わられた松岡裕三郎氏(京都サンガF.C.アカデミー統括GKコーチ兼U-18GKコーチ)をゲストとして迎える。
古くはオリヴァー・カーン(元ドイツ代表、元バイエルン・ミュンヘン)、現在ではドイツ代表であるマヌエル・ノイアー(FCバイエルン・ミュンヘン)やマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(FCバルセロナ)など世界的なGKを輩出してきたGK大国ドイツ。
ドイツ代表の選手以外でもブンデスリーガのGKはどの選手をとっても優秀だと言われ、近年ではスイスやオランダなどの周辺国から代表レベルのGKが続々と加入し、その競争力はさらに高まっている。
「育成年代のGKに必要なことは?」「ブンデスリーガとJリーグのGKの違いは?」
育成年代のGKの育て方や成長に必要な要素、各国のGKの特徴など、松岡さんがドイツの育成年代指導で見てきたものや日本との”違い”について語ってもらった(全2回の2回目)。
松岡 裕三郎(まつおか・ゆうさぶろう)
同志社大学卒業後、母校・鹿児島実業高校サッカー部でGKコーチに。2009年ドイツに渡り、アマチュアチームでプレー。2013年シュツットガルトで日本人サッカースクール設立。2018年VfBシュツットガルトのアカデミーチームのGKコーチに就任。2022年京都サンガF.C. アカデミー統括GKコーチ兼U-18 GKコーチに就任。
👇Liveアーカイブ配信内容👇
・育成年代のGKをどう育てるか?
・育成年代の成長に必要な要素
・テクニックは積み上げられる?
・各国のGKの特徴
👇視聴時間👇
24分37秒
・育成年代のGKをどう育てるか?
・育成年代の成長に必要な要素
・テクニックは積み上げられる?
・各国のGKの特徴
👇視聴時間👇
24分37秒
「w/欧州指導者組 動画配信」
Part.2の今回も、長年ドイツ・VfBシュツットガルトの育成年代に携わられ現在は京都サンガF.C.のアカデミーで指導されている松岡裕三郎さんが登場! 世界的なGKを輩出し続けるGK大国ドイツの育成メソッドや日本と海外のGKの差を伺いながら、日本サッカーがヨーロッパサッカーに追いつくために必要なサッカーのさまざまな”違い”について考えていきます。
<過去回はこちら>
#1 Dialogue w/山下喬(FCバサラマインツ/ドイツ)
#2 Dialogue w/尾崎剛士(レバンテUD国際部/スペイン)
#3 Dialogue w/宮沢悠生(FCリーフェリング/オーストリア)
#4 Dialogue w/中野吉之伴(SVホッホドルフ/ドイツ) &more!
Part.2の今回も、長年ドイツ・VfBシュツットガルトの育成年代に携わられ現在は京都サンガF.C.のアカデミーで指導されている松岡裕三郎さんが登場! 世界的なGKを輩出し続けるGK大国ドイツの育成メソッドや日本と海外のGKの差を伺いながら、日本サッカーがヨーロッパサッカーに追いつくために必要なサッカーのさまざまな”違い”について考えていきます。
<過去回はこちら>
#1 Dialogue w/山下喬(FCバサラマインツ/ドイツ)
#2 Dialogue w/尾崎剛士(レバンテUD国際部/スペイン)
#3 Dialogue w/宮沢悠生(FCリーフェリング/オーストリア)
#4 Dialogue w/中野吉之伴(SVホッホドルフ/ドイツ) &more!
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