本を読んだ後、知りたいことがある。

 本の中で書ききれなかったこと、読者に伝えたいこと、本を読んだ後に読者が気になることについて、著者本人が語る「DOKUGO」。

DOKUGO本『教育は遺伝に勝てるか?』(安藤寿康・著)

 行動遺伝学の第一人者で多数の著書を持つ安藤寿康先生が著書『教育は遺伝に勝てるか?』において、誤解されがちな遺伝の仕組みや、あらゆる感情や行動に遺伝の影響があるのであれば教育に意味があるのか、など読者が疑問に感じるポイントについて解説していく。

<著者自著を語る>動画内容(再生時間:34分39秒)
・「遺伝は遺伝せず」読者の反響は?

・教育は遺伝に勝てるか?

・双子のライフヒストリーを分析して見えた“遺伝”

・行動遺伝学から見る教育の形とは?

・親が子供にできること

・生きづらい現代社会をどう生きるべきか?

・ 遺伝が格差を生むのか?
こちらの動画は以下の商品の中に含まれております。
ご購入いただくと過去記事含むすべてのコンテンツがご覧になれます。
【DOKUGO】「教育は遺伝に勝てるか?」ー安藤寿康
単品:440円(税込)
商品の詳細をみる

著者が自身の本について語ることで、読者が本を読んだ後、その本の魅力や知識を深められるコンテンツ「DOKUGO」。

今回語っていただくのは、「教育は遺伝に勝てるか?」(朝日新聞出版)の著者であり、行動遺伝学の第一人者である安藤寿康先生。

「行動遺伝学から見る教育の形とは?」、「遺伝が格差を生むのか」――

本をより深く理解できる詳しい解説や、この本の読者に伝えたいこと、読者がギモンに思うことの答えを著者自ら語ります。

ログインしてコンテンツをお楽しみください
会員登録済みの方は商品を購入してお楽しみください。
会員登録がまだの方は会員登録後に商品をご購入ください。