データとの正しい向き合い方
「データ」をどう見るか、が問われる時代になっている。
例えば「日本人はインフレが起きても消費している」こと示すための「データ」。
この「データ」で示される推移はすぐに印象を変えることができる。
「データは嘘をつかない。データを使う人が嘘をつく」
森永康平氏はそう言い、一つのシミュレーションを行った。その裏側にあるのは「データリテラシー」だ。
「データの裏側」#0後編では、経済評論家の森永康平さんによく使われる「データ」の裏側と私たちが日常的に意識すべき「データ」との向き合い方に答えていただく。
【動画内容】
再生時間:14分30秒
データの裏側#0<後編>
「経済減速はいつから?」
〇“コロナ前に回復”は要注意!
〇情報のリテラシーを上げよ!
〇森永式打開策は?
<次回のテーマは「少子化データ」ってホント?>
再生時間:14分30秒
データの裏側#0<後編>
「経済減速はいつから?」
〇“コロナ前に回復”は要注意!
〇情報のリテラシーを上げよ!
〇森永式打開策は?
<次回のテーマは「少子化データ」ってホント?>
前編:「物価上昇を実感していない」人がいます。なぜ?」
中編:「給料が上がっていないのに、“賃金は上がってる”論の怪を解く。」
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