今回は夏休み特別企画として、渡部陽一氏の仕事部屋からリポート。
壁一面にずらりと本や資料が並べられている仕事部屋から、渡部陽一氏が今でも大切にしている本を紹介します。
壁一面にずらりと本や資料が並べられている仕事部屋から、渡部陽一氏が今でも大切にしている本を紹介します。
取材先で読む、深く感銘を受けた本とは?
仕事部屋には、いままで取材してきた写真や掲載された雑誌、印象に残った書籍を保管しています。
戦場ではひたすら待つことが仕事、移動することを待つ、情勢が動くことを待つ間に、日本から持ってきたいろいろな本を読むことが、取材先での楽しみなんです。
そんな取材先で読んだ本の中で、強く力を与えてくれた本は今でも大切に持っています。
携帯やインターネットがなかった時代、すべてがアナログの中で、自分の生活をどう整えるかが旅の醍醐味です。
沢山の本の中で、今でも大切にしている作品を4冊厳選して紹介します。
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👉【渡部陽一】思わずシャッターを向けたウクライナ、「バンクシーのような芸術」――その背景とは?
👉【活動30年目】戦場カメラマンとなった全ての原点。コンゴでの出会いとサバイバル体験
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【重要なお知らせ】
「渡部陽一【1000枚の「戦場」】」の新しいコンテンツの追加は2023年12月25日をもって最後になるため、新規購読の受付けを停止いたしました。
※会員のみなさまは、12月25日以降の課金はございません。12月25日まで継続停止をされなければ、当コンテンツを3月31日までご閲覧できます。
※詳しくは、後日配信のニュースレターでお知らせをご確認ください。
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世界中でどのくらいの「争い」が存在していて、それはなぜ起き、今どうなり、これからどうなっていくのか。そしてその「戦場」に思いを馳せられる人はどのくらいいるでしょうか。
渡部陽一が撮ってきた「戦場の写真」をベースに、争いの背景、現実とその地域の魅力について解説するコンテンツです。
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