【連載#25】トップ下の最適解。鎌田大地か久保建英か
今回の「ミムラユウスケの日本代表ニュース解説」は、2024年の日本サッカー3大ニュースを発表する。
徹底解説
2026W杯優勝への条件(前編)
【INDEX】
前編
Q1 2024年は日本代表にとってどんなシーズンだった?
Q2 12月27日、日本プロサッカー選手会(JPFA)1,000人以上の投票により「JPFAアワード2024」ベスト11が発表された。ミムラさんの印象は?
Q3 久保建英(レアル・ソシエダ)が初めてMVPに輝いた。異論はない?
Q4 MVPの久保は日本代表で不動ではない。なぜか?
Q5 トップ下の最適解。鎌田大地か、久保建英か?
動画時間(23分59秒)
後編
Q6 以前、選手の評価基準について森保監督と議論があった。ミムラさん・森保監督の評価基準の違いは?
Q7「選手序列」はターンオーバー制を考慮すれば関係ないが、ミムラさんの考える代表序列は?
Q8 ポジション別のストロング・ウィークは?
Q9 過去予選で調子と本大会で苦戦すると言っていた。現状のチームでは本大会どこまで進める?
Q10 ミムラさんの考える2026日本代表スタメン
再生時間(約36分00秒)
12月27日、日本プロサッカー選手会(JPFA)1,000人以上の投票により「JPFAアワード2024」ベスト11が発表された。
GK
鈴木彩艶(パルマ)2回目
DF
板倉滉(ボルシアMG)3回目
菅原由勢(サウサンプトン)初
冨安健洋(アーセナル)3回目
MF
伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス)3回目
遠藤 航(リバプール)3回目
久保建英(レアル・ソシエダ)3回目
三笘薫(ブライトン)3回目
FW
上田綺世(フェイエノールト)2回目
中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)初受賞
古橋亨梧(セルティック)3回目
そして、2024年シーズン最も活躍した選手として、久保建英(レアル・ソシエダ)が初めてMVPに輝いた。
しかし、その久保は日本代表で絶対の存在ではない。それはなぜなのか。そもそも、2024年は日本代表にとってどんなシーズンだったのか。
そこで今回は、前編・後編に分けて森保ジャパンの可能性と課題について徹底解説。2年後の2026W杯優勝の条件を探る60分(全2回の1回目)。ぜひご覧ください!
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多くのメディアでサッカー日本代表ニュースがあふれています。そんななかから、スポーツライターのミムラユウスケ氏が日本サッカーが成長していくために重要なニュースを厳選チョイス。 取材してきた秘話などを交え、その意図や背景について独自の視点でわかりやすく解説する連載です。
「ミムラユウスケの日本代表ニュース解説」過去回はこちら👇
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